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ホームページ制作で「イメージと違う」を防ぐ!デザインすり合わせ方法と参考サイトの活用術

デザインすり合わせで「イメージと違った」を防ぐ重要性

ホームページ制作やWebデザインのプロジェクトで、最も多いトラブルが「完成したデザインがイメージと違う」というケースです。

時間とコストをかけて制作したのに、クライアントとデザイナーの間で認識のズレが生じてしまう。

こうした失敗を防ぐカギが「デザインテイストのすり合わせ」なんですよ。

特にホームページ制作は、建築物のように何度も設計図を確認する時間が取りにくいため、限られた時間の中で効率的にイメージを共有する必要があります。

デザインのすり合わせがうまくできれば、手戻りが減り、プロジェクトはスムーズに進行します。

逆にすり合わせを怠ると、修正の繰り返しで納期が遅れ、追加コストが発生し、関係者全員が疲弊してしまうんです。

だからこそ、プロジェクトの初期段階でしっかりとデザインテイストをすり合わせることが、成功への第一歩となりますよ。

デザインテイストのすり合わせがうまくいかない原因

言葉だけでは伝わらないデザインイメージ

「大人っぽい落ち着いたデザインでお願いします」

この一言で、あなたは何を想像しますか。

ベージュやゴールドを使った上品でエレガントな雰囲気を思い浮かべる人もいれば、白やグレーを基調としたミニマルでシンプルな印象をイメージする人もいるでしょう。

このように、同じ言葉でも受け取り方は人それぞれまったく異なるんです。

「スタイリッシュ」「オシャレ」「爽やか」「柔らかい」といった抽象的な表現は、具体的なビジュアルイメージに変換する際に、大きなギャップを生み出してしまいます。

クライアントは「デザインのプロ」ではない

もう一つ重要なポイントがあります。

それは、クライアント自身が自分のイメージを明確に言語化できないケースが多いということです。

デザイナーやディレクターが「どんなデザインがお好みですか」と尋ねても、頭の中にはぼんやりとしたイメージしかなく、それを言葉にするのは非常に難しいんですよ。

だからこそ、デザイナー側から積極的にビジュアルを提示し、クライアントの頭の中にあるイメージを「見える化」していく作業が不可欠なんです。

すり合わせの主導権はデザイナーやディレクターが握り、相手から引き出していく姿勢が求められます。

すり合わせに必須!参考サイト3つの正しい出し方

デザインのすり合わせを成功させる最も効果的な方法が「参考サイト」を使った具体的なビジュアル共有です。

ただし、闇雲に「好きなサイト」を集めるだけでは不十分なんですよ。

効果的なすり合わせには、目的が異なる3種類の参考サイトを用意することが重要です。

参考サイト1:ターゲットに近いトーンのサイト

まず必要なのが、ターゲット層に響くトーン&マナーを持った参考サイトです。

これは「誰に向けて発信するのか」というターゲット設定に基づいて選びます。

たとえば、30代〜40代の子育て主婦向けのサービスなら、女性誌のLEEやsaitaのようなナチュラルで温かみのある雰囲気のサイトが参考になります。

逆に、経営者や役職者向けのBtoBサービスなら、シンプルで洗練された、信頼感を醸し出すデザインが適しているでしょう。

このように、ターゲットが普段目にしているメディアや、好むであろうビジュアルトーンを意識した参考サイトを選ぶことで、デザインの方向性がブレにくくなるんです。

サイト全体の世界観やカラートーン、写真の使い方などを参考にする軸として提示しましょう。

参考サイト2:機能やレイアウトの参考サイト

次に必要なのが、機能面やレイアウト構成の参考となるサイトです。

デザインは見た目の美しさだけでなく、「情報をどう伝えるか」という設計が非常に重要なんですよ。

ナビゲーションの配置方法、コンテンツの見せ方、フォームの使いやすさ、アニメーションの動き方など、機能的な要素に注目した参考サイトを用意します。

たとえば「このサイトのスクロールアニメーションが心地よい」「このメニューの開き方が分かりやすい」といった具体的な機能やUIパーツに焦点を当てるんです。

トーンとは別に、ユーザビリティやユーザー体験の観点から「この仕組みを取り入れたい」というサイトをピックアップしましょう。

これにより、デザインの骨格となるワイヤーフレームや情報設計の段階でも、具体的な共通認識を持つことができます。

参考サイト3:「これは違う」という反面教師サイト

最後に、意外と見落とされがちですが非常に重要なのが「こういうデザインは避けたい」という反面教師サイトです。

好きなデザインを伝えるだけでなく、嫌いなデザインや避けたいテイストを共有することで、デザインの方向性がより明確になるんですよ。

「このサイトは色使いが派手すぎる」「この写真の雰囲気は硬すぎて親しみにくい」「このフォントは読みにくい」といった具体的なNG要素を伝えます。

両方の視点から挟み込むことで、デザイナーは「この範囲内で制作すれば良い」という明確な枠組みを理解でき、的外れなデザインを避けられるんです。

好みを伝えるだけでは見えてこなかった部分が、「これは違う」を伝えることでクリアになります。

この3つの参考サイトをセットで提示することが、すり合わせを成功させる秘訣なんですよ。

参考サイトを効果的に集める具体的な方法

目的とターゲットを明確にしてから探す

参考サイトを集める前に、必ずやっておくべきことがあります。

それは「なぜこのサイトを作るのか」という目的と、「誰に届けたいのか」というターゲットを明確にすることです。

目的が「お問い合わせを増やす」なのか「ブランドイメージを伝える」なのかによって、参考にすべきサイトは大きく変わります。

ターゲットが20代女性なのか50代男性なのかでも、響くデザインテイストはまったく異なるんですよ。

この土台がしっかりしていないと、いくら参考サイトを集めても方向性がバラバラになり、すり合わせが迷走してしまいます。

まずは目的とターゲットを言語化し、プロジェクトメンバー全員で共有することから始めましょう。

デザインギャラリーサイトを活用する

参考サイトを効率的に探すには、デザインギャラリーサイトの活用が欠かせません。

国内であれば「SANKOU!」「MUUUUU.ORG」「I/O 3000」といったサイトが、優れたWebデザインを業種別・テイスト別に整理して掲載しています。

これらのギャラリーサイトでは、色味や業種、デザインの雰囲気などでフィルタリング検索ができるため、目的に合った参考サイトを短時間で見つけられるんです。

海外サイトも参考にしたい場合は「Awwwards」や「CSS Design Awards」などを活用すると、最先端のデザイントレンドに触れることができますよ。

Pinterestも非常に便利なツールです。

キーワードを入力すると、関連する画像やWebサイトのスクリーンショットが次々と表示され、視覚的にインスピレーションを得られます。

競合他社や同業種のサイトもチェック

参考サイトを集める際、見落としがちなのが競合他社や同業種のサイトリサーチです。

同じ業界でどんなデザイントーンが使われているのか、どんな情報構成になっているのかを把握することで、業界標準を理解できるんですよ。

その上で「競合と同じ路線でいくのか」「あえて差別化するのか」という戦略的な判断ができるようになります。

競合サイトを参考にする場合は、良い点だけでなく改善すべき点も分析し、自社サイトでは同じ失敗を繰り返さないようにしましょう。

イメージを言語化してキーワード化する

頭の中にあるぼんやりとしたイメージを、具体的なキーワードに落とし込む作業も重要です。

「信頼感」「親しみやすさ」「先進的」「ナチュラル」「高級感」「カジュアル」といった抽象的な言葉から、さらに深掘りしていきます。

たとえば「ナチュラル」なら「木目調」「ベージュ系」「手書き風フォント」「余白多め」といった具体的な要素に分解できるんです。

こうしたキーワードをリスト化しておくと、参考サイトを探す際の検索ワードとしても活用でき、デザイナーへの指示も明確になりますよ。

キーワードが複数ある場合は、優先順位をつけて整理しておくと、より効果的なすり合わせができます。

参考サイトを使った伝え方の5つのポイント

どこが気に入ったのかを具体的に言語化する

参考サイトのURLをただ共有するだけでは、効果的なすり合わせはできません。

「このサイトの雰囲気が良いです」だけでは、デザイナーは何を参考にすれば良いのか分からないんですよ。

重要なのは「どの部分が」「どう気に入ったのか」を具体的に伝えることです。

「ファーストビューの写真の使い方が、商品の魅力を引き出している」「このサイトのフォントの選び方が読みやすくて洗練されている」「カラーの配色バランスが上品で落ち着いている」といった具合に、要素を分解して伝えましょう。

配色なのか、レイアウトなのか、写真のトーンなのか、アニメーションなのか。

細かく言語化することで、デザイナーは「この要素を取り入れれば良い」と明確に理解できるんです。

参考にしてほしくない部分も同時に伝える

参考サイトを提示する際、「ここは参考にしないでほしい」という部分も併せて伝えることが重要です。

たとえば「このサイトの全体的な雰囲気は好きだけど、フッター部分の情報量は多すぎるので参考にしないでください」といった伝え方をします。

参考サイトの全てを真似してほしいわけではなく、良い部分だけを取り入れたいという意図を明確にすることで、デザイナーの迷いがなくなるんですよ。

この「ポジティブな部分」と「ネガティブな部分」の両面を伝えることで、デザインの方向性がより鮮明になります。

複数の参考サイトから要素を組み合わせる

理想のデザインは、1つの参考サイトだけから生まれるわけではありません。

「Aサイトの配色」「Bサイトのレイアウト」「Cサイトの写真の雰囲気」というように、複数のサイトから良い要素を抽出して組み合わせることで、オリジナリティのあるデザインが生まれるんです。

この際も「どのサイトのどの要素を参考にするか」を明確にリスト化しておくと、デザイナーとの認識のズレが生じにくくなりますよ。

ただし、あまりに多くの要素を詰め込みすぎると統一感が失われるので、優先順位をつけて絞り込むことも大切です。

3〜5つの参考サイトを軸に、それぞれの「参考ポイント」を整理するのがおすすめです。

ターゲット目線で参考サイトを評価する

参考サイトを選ぶ際、自分の好みだけで判断してはいけません。

あくまで「ターゲットユーザーがどう感じるか」という視点で評価することが重要なんですよ。

たとえば、自分は派手な色使いが好きでも、ターゲットが落ち着いた雰囲気を求めているなら、そちらを優先すべきです。

ターゲットが普段どんなメディアに触れているのか、どんなデザインに親しみを感じるのかをリサーチし、その感覚に合った参考サイトを選びましょう。

自分の主観を一度脇に置き、ターゲットの価値観に寄り添うことが、成果を出すデザインを作る秘訣なんです。

対面で参考サイトを見せながらすり合わせる

参考サイトの共有は、できる限り対面(またはオンラインミーティング)で行うことをおすすめします。

メールやチャットだけでURLを送っても、文字情報だけでは微妙なニュアンスが伝わりにくいんですよ。

実際に画面を見せながら「ここの部分がこうで」と指差しで説明することで、認識のズレが大幅に減ります。

対面でのすり合わせなら、その場で質問や確認ができるため、スピーディーに方向性を固められるんです。

また、上長や決裁者が後から「イメージと違う」と言い出すリスクを避けるために、重要な意思決定の場には決裁者にも同席してもらうことが大切ですよ。

初期段階でしっかり対面ですり合わせることが、後々の手戻りを防ぐ最善の方法なんです。

すり合わせを成功させるビジュアルツールの活用法

ムードボード(イメージボード)で世界観を共有

参考サイトを集めた後は、それらを一つにまとめた「ムードボード」を作成すると効果的です。

ムードボードとは、参考サイトのスクリーンショット、写真、カラーパレット、フォントサンプル、アイコンなどを1枚のボードに配置したビジュアル資料のことです。

これを作ることで、デザイン全体の世界観やトーン&マナーが一目で把握できるようになるんですよ。

長期間のプロジェクトでは、途中でコンセプトがブレてしまうことがありますが、ムードボードを常に参照することで、初期に決めた方向性を維持できます。

FigmaやCanva、Pinterestのボード機能などを使えば、簡単にムードボードを作成できますよ。

クライアントとデザイナーの間で共有し、いつでも見返せる状態にしておくことが重要です。

ベンチマークサイト集でざっくりした方向性を決める

プロジェクトの初期段階では、まずベンチマーク(参考サイト集)を作成して、大まかな方向性を決めることから始めましょう。

ベンチマークは、デザインの細部にこだわるのではなく、「こんな雰囲気のサイトにしたい」という全体のトーンを共有するためのものです。

デザインギャラリーサイトやPinterestで5〜10個ほどのサイトをピックアップし、「明るい雰囲気」「シンプルで洗練」「温かみがある」といったカテゴリーに分けて整理します。

この段階でクライアントやチームメンバーと「どの方向性が良いか」を話し合い、大枠を決定するんです。

方向性が定まってから、さらに具体的な要素を詰めていくというステップを踏むことで、効率的にすり合わせができますよ。

ワイヤーフレームで情報設計を可視化

デザインの見た目だけでなく、情報の配置や構成も重要なすり合わせポイントです。

ワイヤーフレームは、サイトの骨組みとなる設計図で、どこに何の情報を配置するかを示したものです。

色やフォントは入れず、グレースケールのシンプルな構成図にすることで、「情報の優先順位」や「ユーザーの導線」に集中して議論できるんですよ。

ワイヤーフレームを作成することで、デザインに入る前に「ここにこの情報が必要」「このボタンはもっと目立たせたい」といった具体的な調整ができます。

FigmaやAdobe XDといったツールを使えば、プロトタイプ機能で実際の動きまでシミュレーションできるので、より実感を持ってすり合わせができるんです。

キーワードシートで言葉のイメージを統一

デザインイメージを言語化したキーワードを、一覧にまとめたシートを作成するのも有効な方法です。

「信頼感」「先進的」「親しみやすさ」「上質」といったキーワードを優先順位順に並べ、それぞれのキーワードがどんなビジュアル要素で表現できるかを書き出します。

たとえば「信頼感=ネイビー系の配色、セリフ体フォント、落ち着いた写真」というように、抽象的な言葉を具体的な要素に変換するんです。

このキーワードシートがあれば、デザイン制作中に迷った時でも「このキーワードを優先すべき」という判断基準になりますよ。

クライアントとデザイナーが同じキーワードシートを共有することで、言葉の認識のズレを最小限に抑えられるんです。

デザインすり合わせで失敗しないための注意点

初期段階でヒアリングを徹底する

すり合わせの成否は、プロジェクトの初期段階のヒアリングで決まると言っても過言ではありません。

クライアントが何を求めているのか、どんな課題を解決したいのか、どんなゴールを目指しているのかを深く掘り下げて聞き出すことが重要です。

表面的な要望だけでなく、その背景にある本質的なニーズを引き出すために、「なぜそう思うのか」を繰り返し質問しましょう。

たとえば「明るいデザインにしたい」という要望の裏には「親しみやすさを感じてほしい」「若い層にアプローチしたい」といった真の目的が隠れているかもしれません。

ヒアリングの段階で目的とターゲットが明確になっていれば、その後のすり合わせがスムーズに進むんですよ。

定期的な確認の場を設けて軌道修正する

一度すり合わせたからといって、最後まで放置してはいけません。

デザイン制作は段階的に進むため、途中で方向性がズレていないか定期的に確認する機会を設けることが大切です。

週次ミーティングなどで進捗を共有し、その都度フィードバックをもらうことで、大幅な手戻りを防げるんですよ。

特に大きなマイルストーン(ワイヤーフレーム完成、初回デザイン案提出など)では、必ずクライアントと対面で確認する時間を取りましょう。

小さなズレを早期に修正することが、最終的なクオリティを高める秘訣なんです。

決裁者を早い段階で巻き込む

プロジェクトで最もよくある失敗パターンが、担当者とはすり合わせができていたのに、最終段階で決裁者から「イメージと違う」と言われるケースです。

こうした事態を避けるために、プロジェクトの初期段階から決裁者にも参加してもらい、重要な意思決定の場には必ず同席してもらいましょう。

もし決裁者が忙しくて参加が難しい場合は、すり合わせ内容をパワーポイントなどで資料化し、承認をもらうプロセスを設けるんです。

後から「聞いていない」「こんなはずじゃなかった」と言われないように、証拠となる議事録や資料を残しておくことも重要ですよ。

決裁者を早めに巻き込むことで、プロジェクト全体のスピードとクオリティが向上します。

デザイナーに丸投げせず一緒に作り上げる

「デザイナーに任せておけば大丈夫」という姿勢は、失敗の元です。

確かにデザイナーはプロですが、あなたのビジネスやターゲットのことを一番知っているのはあなた自身なんですよ。

デザイナーは「オシャレなデザイン」「カッコいいデザイン」は作れますが、「あなたに合ったデザイン」「ターゲットに響くデザイン」はあなたの協力なしには作れません。

だからこそ、すり合わせの段階では受け身にならず、積極的に情報を提供し、一緒にデザインを作り上げていく姿勢が大切なんです。

デザイナーと対等なパートナーとしてコミュニケーションを取ることが、理想のデザインを実現する近道ですよ。

トーン&マナーを早めに決めて軸をブラさない

デザインのトーン&マナー(トンマナ)とは、デザインの一貫性を保つためのルールのことです。

配色、フォント、写真のテイスト、余白の取り方など、細かな要素の方針を初期段階で決めておくことで、制作途中でブレにくくなるんですよ。

トンマナが決まっていれば、クライアントから「ここをもっと目立たせたい」という要望があっても、「このトンマナの範囲内でこう調整します」という提案ができます。

軸がないまま要望に応え続けると、統一感のないデザインになってしまうため、早い段階でトンマナを固めることが重要です。

一度決めたトンマナは、特別な理由がない限り変更しないという姿勢で進めましょう。

まとめ:すり合わせの質がデザインの成功を左右する

デザインテイストのすり合わせは、ホームページ制作において最も重要なプロセスです。

「イメージと違った」という失敗を防ぐためには、言葉だけでなく具体的なビジュアル、特に参考サイトを効果的に活用することが不可欠なんですよ。

参考サイトは「好きなサイト」だけでなく、「機能面の参考」「避けたいサイト」の3種類を用意することで、デザインの方向性が明確になります。

そして参考サイトを提示する際には、「どこが気に入ったか」「どこは参考にしないでほしいか」を具体的に言語化して伝えましょう。

ムードボードやワイヤーフレーム、キーワードシートといったビジュアルツールを活用すれば、さらにすり合わせの精度が高まります。

初期段階でのヒアリング、定期的な確認、決裁者の巻き込み、そしてデザイナーと一緒に作り上げる姿勢。

これらを実践すれば、理想通りのデザインを実現できるはずですよ。

すり合わせの質が、デザインの成功を左右するんです。

今回ご紹介した方法を活用して、あなたのホームページ制作を成功に導いてくださいね。

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